＜セパレートタイプ＞
・鍵穴とドアの取っ手が離れている
※取っ手の形状は一例です
＜グリップタイプ＞
・ドアの取っ手と鍵穴が一体化している
※取っ手の形状は一例です
＜その他のタイプ＞
・ドアの取っ手と鍵穴が一体化している
・鍵穴の周囲がドアから突出していない
・ノブの中心に鍵穴がある
スマートロックをお取り付けできません
※ 上記以外のドア取っ手、錠形状にはご利用いただけません。
スマートロック取付セルフ診断
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お取り付けを希望されるものが、
① ドア取っ手・錠の形状を選択してください
※ 横にスライドさせて開閉するドア「引き戸」は、この診断の対象外です。
② 鍵穴はいくつありますか？
④ 扉厚（とびらあつ）を確認してください
※ このステップは定規での計測が必要です。
確認方法の詳細は動画でご覧いただけます。
なぜ扉厚の確認が必要なのですか？：
- ドアが厚すぎると、室内側と室外側のユニットをつなげる配線が届かない可能性があります。
- ドアが薄すぎると、ネジが正しく固定されず、突出やぐらつきが起こる可能性があります。
基準を満たしていますか？
③ スマートロックを取り付けるドアのグリップはどのタイプですか？
⑤ 取付スペースを確認してください
※ このステップは定規での計測が必要です。
確認方法の詳細は動画でご覧いただけます。
⑥ 扉厚（とびらあつ）を確認してください
※ このステップは定規での計測が必要です。
確認方法の詳細は動画でご覧いただけます。
なぜ扉厚の確認が必要なのですか？：
- ドアが厚すぎると、室内側と室外側のユニットをつなげる配線が届かない可能性があります。
- ドアが薄すぎると、ネジが正しく固定されず、突出やぐらつきが起こる可能性があります。
基準を満たしていますか？